【大阪市東住吉区】ノーベル賞受賞100年記念『アインシュタイン展』が大阪市立自然史博物館で2021年7月17日から開催されます!
東住吉区長居公園内に大阪市立自然史博物館があります。以前、大阪アンダーグラウンド展を記事にさせていただき、緊急事態宣言を受け4月25日から休館されていました。大阪市の緊急事態宣言が解除され、大阪府新型コロナウイルス対策本部会議の結果を受け2021年6月21日より再開館されました。
そして2021年7月17日からは、頭の中をのぞいてみよう!ようこそ科学のテーマパークへ!『ノーベル賞受賞100年記念アインシュタイン展』が開催されます!アインシュタインの舌出し顔が印象的ですね!長居公園内に看板設置されていました。
あの相対性理論を提唱された20世紀最高の物理学者アルバート・アインシュタイン、光電効果の理論的解明によって1921年のノーベル賞を受賞されました。その受賞100年記念としてアインシュタイン展はアインシュタインの科学理論や日本とのつながり、国内外の貴重な資料、体験装置、ゲーム、科学玩具を通して子どもから大人までアインシュタインの科学を学び、楽しめる特別展です!【会期】2021年7月17日~10月10日
【時間】9:30~17:00(入場は16:30まで)
【入場料】当日大人1500円、高大生800円、小中生500円
前売大人1300円、高大生600円、小中生300円
※未就学児、障がい者手帳お持ちの方(介護者1名を含む)は無料(要証明)
さらにお得に!大阪市立自然史博物館の常設展と大阪市立科学館企画展「もっと知りたい!アインシュタイン」(2021年8月22日まで)はアインシュタイン特別展の半券を提示すれば入場が可能なんです!展覧会限定のグッズもお楽しみです!アインシュタインと不二家のペコちゃんのコラボレーションされた「コラボミルキー」も販売されるそうです。ペコちゃんと同じ舌出しポーズの可愛いアインシュタインプリントされたミルキーを見てみたいですね!
ぜひ、ノーベル賞受賞100年記念アインシュタイン展へ行ってみてくださいね!
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