【大阪市東住吉区】東住吉区矢田南部地域開発事業地域の現在の様子を見に行ってみました。
東住吉区矢田南部地域の開発事業状況を見に行ってきました。
前回(2023年3月の状態はこちら)から約2ヶ月半ほど過ぎましたが、あれからどのような変化があったのでしょうか。
こちらは元ラスパOSAKAです。建物の周りは解体工事用の養生シートで囲まれ、ラスパOSAKAのビルは見えなくなっていました。
ラスパOSAKAから矢田南住宅方面も全て、建物が養生シートで覆われていました。
前回は通行できた道路は、工事車両が通行する時以外は完全に封鎖されていました。
こちらは矢田5丁目付近から開発地域方向を見た写真です。
大阪市立矢田青少年会館などの建物もほとんどその姿が見られなくなっています。
フェンスの向こうに少しだけ重機の姿が見えています。
写真左手に少し見えているのは大阪市立市民交流センターひがしすみよしです。こちらの建物の解体工事は予定では2023年8月頃のようで、まだ養生シートで覆われてはいませんでした。
今後いちばん早いところで2023年8月いっぱいか9月初め頃に解体作業が終わる予定の区画がありますが、ほとんどが2024年まで解体工事が行われる予定のようです。
ラスパOSAKAなどの建物が無くなっていくのは少し寂しい気持ちですが、今後新しい施設ができるまでどのように変わっていくのか見るのはとても楽しみですね!
東住吉区矢田南部地域(ピンはラスパOSAKA)はこちら↓