【大阪市住吉区】今年は終了してしまいましたが『レンゲdeすみ博2022』2022年5月5日の住吉大社御田のイベントは素晴らしかったです。
阪堺電気軌道阪堺線住吉鳥居前駅すぐ目の前に住吉大社があります。
住吉大社の境内には毎年6月14日に御田植神事が執り行われる御田(おんだ)があります。2022年5月5日こどもの日に住吉大社へ行ったところ御田の入口が開放されていて『レンゲdeすみ博』が開催されていました。普段、住吉大社の御田は施錠されており御田が開放されているのを見たのは私ははじめてでした。
『レンゲdeすみ博』御田開放ご自由にお入りください! レンゲ摘みをお楽しみください。すみ博実行委員会と記載されていました。はじめて御田の中に入りました。真っ直ぐ進む道になっており進むと愛らしいかかしがいました。そして御田一面が綺麗なレンゲが咲いているレンゲ畑になっていました。なぜ御田、田んぼにレンゲなのかというと、レンゲソウは肥料となるそうです。2022年が3年ぶりの開催だったそうで、知らなかったので終了しているイベントとなりますが実際にみてとても素晴らしく思いました。お子様が首飾りや王冠をレンゲでいっぱい作ったりしていたのが、愛らしいなと思いました。
近づいてきましたね♪5月5日の「レンゲdeすみ博」。
「こいのぼりにお絵かき」は定員に達し募集を終了しました。
「ジャンボ住吉かるた」の方は引き続き募集中です。
詳細・お申込みはこちらからどうぞ!https://t.co/O73OtmDDmD pic.twitter.com/MP9fEnx9M1— すみよし博覧会(すみ博) (@sumihaku) April 22, 2022
来年この記事を思い出していただけ、レンゲdeすみ博が開催されていましたらぜひ、おすすめしたいと思います。すみよし博覧会実行委員会の皆さんが準備して、子どもたちの笑顔がいっぱいの顔がみれました。今年は過ぎてしまいましたが、少しでも多くの方に伝えられたらいいなと思い記事にさせていただきました。
『レンゲですみ博2022・住吉大社御田』はコチラ↓