【大阪市東住吉区】東住吉区の最南端を散歩しながら調べてきました。理由はりっぱな神社にありました。
東住吉区の地図をみていたら、東住吉区の地図上で1ヶ所だけ松原市へ向かってびょーんと伸びている場所を見つけました。とっても気になったので、実際にどうなっているのか散歩しながら見に行ってきました。大和川を越え、まず目に入ったのがこちら。東住吉区矢田7丁目にあるとてもりっぱな『阿麻美許曾神社(あまみこそじんじゃ)』でした。初めて訪れたので感動しました。
こちらで神社のお世話をされてる方にお話を伺うとさっそく答えを教えてもらえました。東住吉区で南に延びてる部分はこちらの神社の参拝道だったらしいです。
神社のお写真を少し。参拝しました。参拝後、境内にある樹齢500年を超える大きな楠を間近にみました。
会社やガソリンスタンド、喫茶店でお話をを伺ったりしながら標識を探し、到着しました。こちらが標識で確認できた大阪市東住吉区最南端から北へ向かって撮った写真です。やった!
こちらから北へ進むとこちらへ到着します。
こちらの鳥居から南に向かって撮るとこんな感じに南へ参拝道が伸びていました。
今回とても色々な方にお話を伺いました。皆さん親切に教えてくださりありがとうございました。 またこの記事で興味を持った方がいましたらぜひ、参拝後最南端目指してお散歩してみて下さい。
『阿麻美許曾神社(あまみこそじんじゃ)』はコチラ↓