【大阪市住吉区】住吉大社の初詣は2022年3月31日まで「ゆったりもうで」の参拝のあとを楽しむ。おすすめスポット3つ
住吉区住吉には全国2300社ある住吉神社の総本社「住吉大社」があります。2022年住吉大社の初詣は「ゆったりもうで」ですね。
住吉大社で参拝のあと、楽しめるおすすめスポットを3つご紹介したいとと思います。
まず1つキン肉マンソルジャー、アタル兄さんのマンホールです。住吉大社の新たなパワースポットと思っています。マンホール設置場所は境内の太鼓橋を渡らず右手に行くと発見できます。写真は2021年12月中旬に撮影し、確認してます。
2つめは住吉大社前を走る阪堺電車。大規模修繕を終え期間限定で通常運転をされている国内現役最古の電車「モ161号」タイミングがあえば、新旧のチンチン電車が並んでいるのもみれるかも。
3つめは住吉大社の鳥居をくぐる前にある「遣唐使進発の地」西暦600年頃、住吉から当時の中国へ渡ったんですね。歴史のお話のきっかけになればいいなと思います。おすすめスポットは以上です。
最後にひとつお伝えしたいのが、住吉大社で有名なパワースポットの五大力石守ですが、12月中旬に取材で住吉大社を訪れた時に社務所で五大力の石が拾うことができるかを聞きましたところ、小正月すぎた辺りから再開するとのことでした。五所御前の玉砂利の中から「五」「大」「力」の三種類の字が記された石をさがし集めれ自身の御守にするのです。五大力の石が拾える時期に参拝するのも楽しみですね。
号外ネット住吉区・東住吉区担当の私が2021年投稿する記事は年内最後になります。皆様、良いお年をお迎えください。今年一年ありがとうございました。(きびだんご)