【大阪市住吉区】15年ぶりの貴重な瞬間!「たこ焼きに爪楊枝を刺したような」土星を観察できる天体観察会が開催されます

住吉区の苅田南小学校で、2025年11月1日(土)に「天体観察会(土星、月、秋の星を見よう)」が開催されます。

写真は情報提供者様からいただきました

今回はなんと、15年ぶりに“たこ焼きに爪楊枝を刺したように見える”という珍しい姿の土星を観察できるチャンス!11月下旬には土星の環が真横になって見えなくなるため、この機会を逃すと次に見られるのはずっと先になるそうです。

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当日は、美しい月や秋の星々を本格的な天体望遠鏡で観察でき、宇宙の魅力を間近に感じられる内容。時間帯は【1班】午後6時00分~6時40分、【2班】午後6時50分~7時30分、【3班】午後7時40分~8時20分の3部制で、各回定員50名です。現在、申込は「関西で星を学ぶ会」のホームページで受付中で、締切は10月30日(木)午後3時まで。先着順ですが、まだ余裕があるとのこと。

写真は情報提供者様からいただきました

雨天時には、天体望遠鏡の内部を見学できるほか、宇宙旅行シミュレーションの鑑賞など代行プログラムも用意されています。秋の夜空の下、家族や友人と一緒に幻想的な星の世界をのぞいてみませんか。

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