【大阪市東住吉区】住宅街の中にある植野食品さんの焼豚はとっても美味しくておすすめしたい一品です!
今里筋を大和川に向かって南下した先、湯里6の交差点近くに焼豚のお店があるとのことで行ってきました。
交差点から城南学園の横の道を入っていった先の住宅街の中にあるのが、知る人ぞ知る植野食品さん!
住宅街の真ん中、看板がないと通り過ぎてしまいそうな場所に植野食品さんの工場があります。
こちらは入口です。中に入ると左手に注文カウンターがあります。
扉にも焼豚と書いてあるようにメニューは焼豚のみ、赤みと脂みの2種類あります。
注文時には真空パックをするかどうかお店の方から聞かれます。真空パックをしないと賞味期限が2日くらい、真空パックをすると10日くらいは保存できるそうです。すぐに食べない時は真空パックがおすすめです。
こちらは赤みです。タレが付属しているのですが、そのまま食べるとしっかりとした甘みとコクがありとても美味しかったです。
こちらは脂みです。赤みと同じように甘みがあるのですが、赤みに比べるとまろやかな感じでした。
脂とついていますが、それほどこってりとしておらずとても食べやすいです。
上が赤み、下が脂みです。同じグラム数なのですが、肉の大きさが違うため枚数も違っています。
小さい方の赤みも1枚の大きさがかなり大きく厚さもしっかりあるので食べ応えが充分あります。どちらも本当に美味しくておすすめですよ!
ぜひ皆さんもとっても美味しい焼豚を食べてみませんか?
植野食品さんはこちら↓